目次
はじめに
こんにちは。YUKI(@freedom_0117)です。

突然ですが、みなさんは激辛料理はお好きですか?
私はめちゃくちゃ好きです。
ただ辛いだけじゃん…
味わい方が分からない
YouTuberが話題作りで行ったりしてる所なんじゃないの?
確かにペ〇ヤングさんなどの商品は狙いの一つとして「話題性」を狙っている感は否めないですね。
だがしかし!本日お伺いした『麺処 井の庄』さんのつけ麺が恐ろしく美味しかったので、ぜひ皆さんにもご紹介させてください!!!
『麵処 井の庄』さんの基本情報
今回訪れたのは東京都練馬区石神井町にある麵処 井の庄さんです。駅からほど近く、お店に向かう道のりでは活気あふれた商店街も楽しめます。
店名 | 麺処 井の庄 (めんどころ・いのしょう) |
公式HP | https://www.inosho.info/ |
営業時間 | 10:00~20:00(通し営業) ※ラストオーダー 19:45 ※新型コロナウイルスの影響により、営業時間・定休日等が記載と異なる場合があります。 |
定休日 | なし |
支払方法 | 現金(食券制) |
予算 | 1,000円程度 |
住所 | 東京都練馬区石神井町3-25-21 ライオンズマンションB1F |
アクセス | 西武池袋線 石神井公園駅西口より線路沿い徒歩1分 |
問い合わせ | 03-3997-1631 |
座席 | 12席(カウンター12席) |
個室 | 無 |
カウンター | 有り |
喫煙 | 不可 |
貸し切り | 不可 |
予約 | 不可 |
Wi-Fi利用 | 不可 |
お子様連れ入店 | 可 |
駐車場 | 無(西武線高架下にコインパーキング有) |
サービス | 席が広い、カウンター席有り |
携帯電話 | docomo、au、Y!mobile |
電源利用 | 不可 |
利用シーン | 家族・子供と、一人で入りやすい、知人・友人と等 |
オープン日 | 2006年1月20日※※2014年6月18日より同じフロア内で移転 |
辛さと旨味が絶妙なバランスで共存!?『辛辛魚つけめん』の魅力

店前に到着したのは11:30過ぎ。お昼時ということで私の前にはすでに6~7組ほど並んでいました。
早く食べたい…そんな感じでそわそわしていましたが、それも美味しく味わうための修行だ!と自分に言い聞かせ、じっと待っていました。
そしてついに…!!!食券でそそくさと目当ての商品をポチポチと押し、やってきました…!!!




中太麺はコシがあり、こういう辛いスープを味わうには非常に相性が良いなと感じました。辛さの根源(言い方)は底の方にじっと待機していたため、まずは上澄みのスープに麵を付け味わいます。
「うまい…うますぎる!!!!」
豚に鶏に魚介といった旨味がうまく混ざり合っており、心地よい辛みがそれを引き立てます。さらに脂分などのコクがまた良い…。
とにかくお伝えしたいのは、激辛料理でも辛さの中に、どんな旨味が溶け込んでいるのかがしっかりと分かり、衝撃を覚えるという経験…。それが激辛料理を好きになってしまう理由なんです。
とにかく辛そうな料理を出すお店に行ってみる道場破り的なことも良いですが、いわゆる有名店に行ってみる。そして軽微な辛さのものから慣れていく。そんな感じでちょっとずつ辛さを好きになっていただきたいなと思いますね。
井の庄の他メニュー
井の庄さんにはつけ麺以外もメニューが豊富で正直並んでいるときに何にすべきかめちゃくちゃ迷っていました…。次は油そば、担々麵辺りを攻めたいですね…。
らーめん(820円)・辛辛魚らーめん(900円)
まぜそば(880円)・[新商品]煮干しの油そば(900円)
担々麺(900円)・汁なし担々麺(900円)
井の庄さんは石神井町だけではない!?
今回私が訪問したのは石神井公園駅近くの井の庄さんです。井の庄さんは当店の他にも5店舗あります。(開拓しがいがあるッ!!!)
濃菜麺井の庄【練馬】
ACCESS:東京都練馬区練馬1-6-18 コンフォートIII 1階B号室
INOSHOW【保谷】
ACCESS:東京都西東京市東町3-14-5 エミオ保谷1階
濃菜麺井の庄【荻窪】
ACCESS:東京都杉並区上荻1-18-3 第2亀屋酒販ビル1階
光が丘井の庄【光が丘】
ACCESS:東京都練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA中央館4階
麺処井の庄 【立川】
ACCESS:東京都立川市錦町1-2-16 立川アーバンホテル1階(「らーめんたま館」内)
どの店舗のロゴもすごくおしゃれで素敵ですよね。(一刻も早く看板を写真に収めたい…)
おわりに
今回は『麵処 井の庄』さんをご紹介させていただきました。麺料理問わず、東京にはたくさんの飲食店があるので飽きませんね。
おすすめの激辛料理屋さん、飲食店がありましたら気軽に口コミ、メッセージ頂けると嬉しいです。即潜入してきます!笑
以上、激辛料理のレビューをする連載企画、辛口日和vol.1でした。
おまけ



